ODDS & ENDS

Original by ryo featuring Hatsune Miku.

Odds and Ends 试填词
原作:Ryo – Supercell
填词:蓝色之风

我,还有 Vocaloid,也是我心中的 Vocaloid 的故事。
谨以这首歌献给歌语计划。

一直一直你都是被嘲笑的那个人
总是仿佛什么事情都做不成
到头来心中却泪如雨下

连心中曾经看中的那一切一切
只不过别人轻轻的一句话
这样轻易的肆意被人践踏

一直一直你总是被嫌弃的那个人
做出的什么事都不能被理解
努力试过也一样没办法
不知不觉那理由却已渐渐失去
仿佛就快要放弃那曾紧缩心中的意义

那就用我的歌声来将它传达出来吧
就算是他人不能够理解又怎样
多么令人无法忍耐的歌声啊
虽然被这么说
那就请让我成为你的力量吧
就让我把你的思念全部唱出来吧
把那些只属于你的心声来歌唱啊

一字一句渐渐串联
请让我将这歌声的意义呼喊而出吧
描绘出的那些理想
与那些意义我绝不会让人玷污的啊

垃圾破烂的声音就这样开始响起
将你我的思念笨拙的连接在一起
为你的声音我会竭尽全力

即使终于有一天你不再被忘记
可是你心中的那最深处的记忆
却一直不会被他人提起
总是不敢把话语表达出来的你
却一直没有放弃
用歌声来表达那意义

那就用我的歌声来将它传达出来吧
把你内心中真正的声音歌唱吧
你只不过是想被其他人理解啊
一直这样努力
所以请让我成为你的力量吧
就让我把你的歌声全部唱出来吧
把那些只属于你的心声来歌唱吧

就算世界如此纷繁
我也要将那诽谤的话语都为你驱散
你的内心其实我懂
那温柔而脆弱的心就留给我保管

垃圾破烂的声音就这样开始响起
所有的歌声乐曲奏出都只为了你
渐渐迫近那颤动中的边际

一直以来两人之间产生的话语
如夜空中的繁星就算数也数不清
但是为什么到现在却一句话也想不出来了呢
不过不管怎样我的明白了
一切一切都不过是梦啊
永远都不会醒来的梦
也永远都不愿醒来的梦

那垃圾破烂带着幸福的表情这样搁置在一旁
就算无论怎样呼喊也都听不到回响
本是期望团圆结局到头来却独自在哭泣
说谎的吧骗人的吧这样叫喊着的你
“我是多麽无力啊”
就连一个无助的破烂也拯救不了啊
所有思念化为泪珠
一滴一滴的渐渐浸湿了我的脸颊

那一瞬间我的世界
所有疑问都以这歌声
得到了解答
喜悦也好悲伤也罢一起走过的所有记忆都属于他和它

把世间所有言语化作声音的瞬间
所有歌声旋律都为你再度驱驰巡返
与那歌声中寄宿的意义
现在就一起响彻四方
いつ だって きみ は わらわれ もの だ
一直 一 直 你都 是 被嘲笑的 那个 人
やる こと なす こと つい てなくて
总是 仿佛 什么 事情 都   做不成
あげく に あめ に ふられ
到头来 心 中却 泪 如雨下

おきに の かさ は かぜ で とんで って
连心中 曾 经看 中 的那 一 切 一  切
そこ の のら は ごくろう さま
只不 过  别 人 轻轻的一 句话
と あし を ふんずけ てった
这 样轻 易 的肆意被 人践踏

いつも どおり きみ は きら われ ものだ
一直一 直 你总 是 被嫌 弃 的那个  人
なに に も せずとも とおざけ られて
做出 的 什 么 事都 不 能  被理解
どりょく を して みる けど
努力 试 过 也一 样没 办法
その りゆう なんて なんとなく で
不知 不觉  那理由 却已渐渐失 去
きみ は とほう に くれて かなしん でた
仿佛 就 快要放 弃 一切都 将失去  意义

なら あたし の こえ を つかえば いい よ
那就 用我的 歌 声来 将 它传达出 来  吧
ひと に よって は りかい ふのうで
就算 是 他人不 能 够理解 又怎 样
なんて みみざわり ひどい こえ だて
多 么 令人无法忍 耐   的歌 声啊
いわ れる けど
虽然 被这 么说
きっと きみ の ちから に なれる
那 就 请让 我 成为你 的 力量吧
だから あたし を うたわ せて みて
就让我 把你的 思 念全部 唱出 来吧
そう きみ の きみ だけ の ことばで さ
把  那些 只 属于 你的 心 声来歌唱 啊

つずって つらねて
一字一句 渐渐串联
あたし が その ことば を さけぶから
请让我 将 这歌 声的意 义 呼喊而出吧
えがいて りそう を
描绘出的 那些理想
その おもい は だれ にも ふれ させない
与  那些意 义 我绝 不会 让人 玷污的啊

がらくた の こえ は そして ひびく
垃圾破烂 的 声音 就 这样开 始响起
あり の まま を ぶきよう に つないで
将你 我 的思 念 笨拙的  连 接在一起
せいいっぱい に おもい を あげる
为你  的声 音 我会  竭 尽全力

いつ から か きみ は にんきもの だ
即使 终于 有 一天 你 不 再被忘 记
たくさん の ひと に もてはやさ れ
可是你  心 中的 那 最深处的记 忆
あたしも はながたかい
却一直不 会被他人提起
でも いつ から か きみ は かわった
总是 不敢 把话 语 表达 出 来的 你
つめたく なって
却一直没 有放弃
だけど さびし そう だった
用歌声 来表达 那  意 义

那就用我的歌声来将它传达出来吧
把你内心中真正的声音歌唱吧
你只不过是想被其他人理解啊
一直这样努力

所以请让我成为你的力量吧
就让我把你的歌声全部唱出来吧
把那些只属于你的心声来歌唱吧

もう きかい の こえ なんて たくさんだ
算了 这机械 的 声音 对我已 经足够 了
ぼく は ぼく じしんなんだ よっ て
我只 要 再做 回我 自 己 就好了吧
ついに きみ は おさえ きれなく なって
终 于 无法 控 制住那 内 心的 冲 动
あたし を きらった
而把我 丢 在一 旁

きみ の うしろ で だれか が いう
不知 你 身后的 谁 曾经这 样 提起
とら の い を かる きつね の くせ に
其实 那 只 不 过是 被面具 遮 盖的 你
ね きみ は ひとり で ない てたんだ ね
那 时的 你 却独自 躲 在角 落里 哭 泣

きこえる この こえ
就算世界 如此 纷繁
あたし が その ことば を かき けす から
我也要 将 那诽 谤的话 语 都为 你  驱散
わかって る ほんとう は
你的 内 心 其实我  懂
きみ が だれ より やさし いって こと を
那温 柔 而脆 弱的 心就留   给 我保 管

がらくた の こえ は そして うた った
垃圾破烂 的 声音 就 这样开 始响  起
ほか の だれ でもない きみ の ため に
所有 的 歌声 乐曲奏出 都只 为 了  你
きし んで く げんかい を こえて
渐渐 迫近 那 颤 动  中 的边际

ふたり は どんなに たくさん の 、
一直以 来 两人之间 产生的话 语
ことば を おもい ついた ことだろう
如夜空 中 的繁星 就算数 也数不清
だけど いま は なに ひとつ おもい つかなくて
但是为 什么 到 现在 却一句 话也想 不出来了呢
だけど なに も かも わかった
不 过 不管 怎 样我 的明白了
そうか きっと これは ゆめ だ
一 切 一 切 都不过 是梦 啊
えいえん に さめ ない
永远都不 会 醒来 的梦
きみ と あえ た そんな ゆめ
也永 远 都不 愿 醒 来 的梦

がらくた は しあわせ そうな かお を した まま
那垃圾破 烂 带着幸福 的表情 这样 搁 置在 一旁
どれ だけ よん でも もう うごかない
就算 无论 怎样 呼喊 也都 听不到回响
のぞんだ はず の けつまつ に きみ は なきさけぶ
本是 期  望 团 圆结局到 头 来却 独 自在哭泣
うそだろ うそだろ って そう なきさけぶ
说谎的吧 骗人的吧  这 样叫 喊着的你

“ぼく は むりょくだ.
“我是 多 麽无 力啊
がらくた ひとつ だって すくえ やしない”
就连一个 无助的 破 烂 也拯救 不了啊
おもい は なみだ に
所有思 念 化为泪 珠
ぽつり ぽつり と その ほほ を ぬらす
一滴一 滴的渐 渐 浸湿 了  我 的脸颊

その とき せかい は
那一 瞬间 我的世 界
とたん に その いろ を
所有疑 问 都以 这歌 声
おおきく かえる
得 到了 解 答
かなしみ よろこび すべて を ひとり と ひとつ は しった
喜悦也好 悲伤也罢 一起走 过 的所有 记 忆都属 于 他和它

ことば は うた に なり この せかい を
把世间 所 有言 语 化作 声音 的瞬  间
ふたたび かけ めぐる きみ の ために
所有歌声 旋律 都为你 再度 驱 驰巡返
その こえ に いし を やど して
与那 歌声 中 寄宿 的 意  义
いま おもい が ひびく
现在 就一起 响 彻四方